2014,2,1

 オールドレンズとα7

 α7を購入した。NEX3にオールドレンズをつけて楽しんでいたが、やっぱりフルサイズでなければ。
ライカデジタルは何しろ高過ぎるのだ .
 というわけで、あれこれ手持ちのレンズで写り具合を比べることに。
 人物、風景などなどあるがとりあえず、嫁様を被写体に。
 いずれもJPEで写し、顔の部分をトリミングした。
最も、ピントを合わせにくいレンズもあり(単に腕が悪いだけかもしれない)、これはそのまま載せることにした。
いや、ピントがあってなかったら、私の腕が悪いのです。
女性を写すのに、最適なレンズはMズミクロン35mmというのが持論ですが、やっぱりそのようです。

カメラにつけて、一番似合うのは、このレンズですね。Gビオゴン28f2,8。アダプターつけても良い感じ。ただ、アダプターに目盛がないのが玉に瑕。

Gビオゴン28f2,8。ピントも合わせやすい。シャープな写り。

Mズミクロン35mmf2。僕が持っているのはカナダ製。アダプターは接写もできる優れもの。カメラにつけても似合います。

Mズミクロンレンズの良さは、顔のしわが隠れてくれるのだ。しかもシャープ。

エクター44mmf3,5。NEX用に改造されたレンズ。フードはライカ用を貼り付けた。まあ、自分用だからいいでしょ。
キャップもライカ用が使えるしねえ。

エクター44mmは本当によく写るレンズです。暖かみがあるレンズでお気に入りです。
カメラにつけても似合います。

アンジュニュー35mmf2,5。28mmも持っているが、35mmの方が良いですねえ。
ただ、アダプターをつけると、ただでさえ長いレンズがさらに長くなって格好がいまいちに。

このレンズ、絞りが8くらいを境にやわらかさと、くっきりさが激変するようだ。
僕はどちらも好きだが。女性を写すにはやわらかさがでるように開放近くで写すのがよいがピントがあわない。

ヘキサノン40mmf1,8。アダプターをつけてもそんなに長くないし扱いやすいレンズなのだが。

このヘキサノン、女性を写すにはどうかなあ。あんまり美人に写せないような気がする。

フレクトゴン35mmf2,8。M42マウントなのでアダプターをつけるとながーい図体になるってかっこわるい。

写り具合は、きわめて普通。特色がないのが特色か。

ディッケルマウント、旧フォクトレンダーカラースコパーX50mmf2,8。M42マウントアダプターにはめている。
これにアダプターをさらにつけるため、長くなる。格好が悪くなる。35mmのスコパロンもあるが、こっちの方が写りが良いですね。

このカラースコパーX50mmf2,8が、好きなんだなあ。α7には似合わないのだ。
ペンタックスのフルサイズが出るのを待つしかないか。

コシナフォクトレンダーのカラースコパー35mmf2,5。オールドレンズとは言えないかも。
Lマウントレンズなので、アダプターをつけてもジャストサイズとなる。このレンズは使いやすい。

現代のカラースコパーで、写り具合も良いですね。

エキザクタマウント、クセノン50mmf1,9。マウントアダプターをつけると長い図体となる。レンズが奥にあるのでフードはいらない。

このクセノンはすっきりとした写りなのだが、しわを克明に写すのだ。
よって女性を撮影するのには不向きなレンズだ。

マクロキラー40mmf3,5。僕のお気に入りのレンズ。アダプターをつけて長くなってもゆるせます。フードが要らないのもよい。

マクロ撮影にはお勧めなのだが、女性の撮影にはどうだろうか。

マクロスイター50mmf1,8。専用フードがあるのが良いですね。ライカMマウントに改造されているのでべんり。

マクロスイターはしわを克明に写しますねえ。うーん。

Mズミクロン50mmf2。沈同タイプ。α7の登場で50mmレンズが使いやすくなった。このレンズにも出番がやってきたのだ。

さすがズミクロン、シャープでクリアー。そのくせしわがそれほど目立たないのがよい。

Lマウントズミタール50mmf2。沈同タイプ。専用フードもついている。このフードはお気に入り。

50mmズミクロンより、ややふわっとした写りかなあ。

旧フォクトレンダーのノクトン50mmf1,5。このレンズも好きなんだなあ。
ライカLマウントアダプタにつなぎ、それからNEXアダプタにつなぐ手間があるけど。

このレンズおそろしくよく写るのです。写りすぎてしわがバッチリ克明に。

ジュピター8 50mmf2。Lマウントだから便利。ロシアンゾナーと呼ばれているそうな。小さくて使い勝手がよい。

写り具合はよいのですが。

Rズミクロン50mmf2。このレンズは大きいのです。アダプターをつけるとさらに大きく感じます。フード付きなのが便利ですが。

写り具合はすごいですが、あまりにもシワがくっりと写るのは・・・

なぜか突然NEX用シグマの30mmf2,8。オートフォーカスだと楽です。現行レンズで,オールドレンズではありません。
フルサイズ用ではないのでα7ではけられます。
もっとも、APSサイズに切り替えてくれるので問題はありませんが。よく写ります。

ピント合わせに困らないというのは熟年の僕にはうれしいです。

コシナフォクトレンダー、スナップショットスコパー25mmf4。Lマウント。小さくてかわいい。思わずつけていたくなるレンズ。

スナップ撮影には良いレンズですが近づいて女性を写すにはピントを合わせるのが難しい。

Mマウントズマロン35mmf3,5。金属製でずっしりとくる。これも思わずつけたくなるレンズ。近くのもののピント合わせが難しい。

うーん、ピントがあわない。

NEX用に改造されたアンジュニュー45mmf3,5。レチネッティについていたもの。アンジュニューという名前に弱いのだ。
最近ネットオークションで購入。α7に意外に合います。

ふわっとした写りが良いですねえ。ふわっとしているけど、シワがくっきりと。うーん。
あと、まだまだ持っているオールドレンズがあるけど、きりがないのでこれくらいに。
嫁様の顔を写してきたけど、何がよいレンズかというと、つまりところは自分が気に入ったレンズが良いレンズということになるのだ。
カメラとレンズを写したのは、ソニーDSC−WX1。このデジカメよく写るんです。