愛の戒めについて
 年間第30主日 20114,10,26
マタイ22章34−40

34 さて、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを言いこめられたと聞いて、同じ場所に集まった。
35 そして彼らの中のひとりの法学者が、イエスをためそうとして質問した、
36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大きいですか」。
37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。

 「神を愛せよ、隣人を愛せよ」というイエスの教えの根幹部分である。さて、じゃあ、具体的にどうするのかということだが、これは難しい。
 フランシスコ教皇が「新たなかたちで現れている貧困と弱さ」にどう対応していくのかということだろう。
 グローバル経済、新自由主義の横行、富めるものと、そのでないものとの格差の増大、・・・
 今日の神父さんは、フィリピン等外国から日本に来られた信者に親切に・・・という話をされたいたが、確かに「隣人を愛せよ」という中身なのだがなあ・・