2013,11,22

  NEX用パンケーキレンズの作成

 ユーチューブで「NEX−5N用パンケーキレンズの作成」というのを見た。

http://www.youtube.com/watch?v=v11yOVUYi7I

「ジャンクのフィルムコンパクトカメラと、インダスター50-2を使って、SONYのミ-ラーレスデジカメNEX用の交換レンズを作ります。
使用したのは京セラTDの35mmF3.5テッサーです。」
という内容でした。
ユーチューブの動画を見ながらさっそく作成することにした。
(用意したもの)
 ロシアレンズ、インダスター50−2
だいぶ前に新品で購入して、使わずにおいていたもの。1988年製。
 京セラ、Tプルーフ、テッサー35mmF3,5
ずいぶん昔に新品を購入し、かなり使用した。
その後、処分されずに棚の片隅に放置されていたもの。
このテッサーレンズの写りはお気に入りだった。
 NEX用ボディキャップ
 カニ目、デザインナイフ、彫刻刀、やすり、工作用の錐(プラスチック用)
 精密ドライバー、ペンチ、金槌など

(1)NEX用ボディキャップ工作
 動画を見れば分かりますが、ボディキャップはかたい。
裏から、デザインナイフで切っていくがちょっといかない。
工作用の錐で周りに穴を20カ所程度開けてから、ナイフで切っていく。
彫刻刀を用いた方がよいと考え、やってみると楽だった。
穴を開けた後、彫刻刀で穴を微妙に広げ、インダスターがうまるはまるようにする。
(2)レンズをばらす
 これも、動画を見れば分かりますが、切り口のところに下のねじをもってきてねじを回すという説明が分かりにくい。
切り口を回してこじ開けるのかなと思った。あとは、動画のとおりやれば簡単でした。
(3)カメラからレンズを取り出す
 ドライバーで分解しようとしたが、うまくいかず。それで、金槌とドライバーを使いたたき壊すことにした。
レンズを壊してはもともこもないので、それなりに慎重にたたき壊した。


レンズをとりだしたところ。右のレンズ部分だけ使用する。

レンズのでっぱたねじ部分は切り落とさないと入らないので、切り落とした。
(4)組み立て
 レンズを入れるだけです。

隙間ができたので、そのままではレンズが落ちる。フィルム時代のカメラの裏蓋光漏れを防ぐための端布があったので、レンズの周りに入れる。
これで完成です。

α7を購入し、用済みとなっていたNEX3に取り付ける。
早速試写を行う。

マクロもばっちりだ。

さすがテッサー、申し分なし。

こっちの狛犬もばっちりだ。